植栽の手引き

1.植栽例

(1) 面植栽 : 1uあたり4本〜6本が標準です。 (例:4本/u 5本/u 6本/u
(2) 列植栽 : 1mあたり2本〜3本として、株間は0.3m〜0.5m位にしてください。
(3) 混植栽 : サマー&サマーは、落葉樹ですので常緑の低木と組み合わせるとバランスが良くなります。

※ 混植に適当な樹種は、サツキツツジ・アベリア・カンツバキ・セイヨウイワナンテン・コグマザサ・リュウノヒゲ等があります。

注) サマー&サマーよりも樹高が高くなるものは奥くに配置してください。


2.土壌改良と植穴について

(1) 土壌改良材及び肥料の量 (参考例)
    サマー&サマー 100本あたり
      土壌改良材  50kg (タテヤマユーキ)
      肥料     2kg (ハイコントロール10-18-15 N=360)
      その他    (排水、保水材を状況に応じて混合してください。)
(2) 深さ30cm、直径30cm程度の植穴を掘り、土壌改良を施し肥料を混合してください。
    水はけの悪い粘性土の場合は盛土をして、根腐れに注意してください。
(3) 根を傷めないようにポットを外し、植栽してください。
(4) 雑草の侵入や乾燥害などの対策のために、各種マルチ材を使用すると効果的です。


3.植栽時期について

 植栽の適期は、3月〜6月・9月〜11月ですが、厳冬期で地表が凍結している時期を除けば、植栽は可能です。

注) 苗の到着後は早めに植栽し、やむを得ず施工出来ない場合は、潅水を行ってください。


4.施工後の管理について

 植栽後1〜2週間は十分に潅水してください。又夏場は多目に潅水してください。


5.摘芯について

 摘芯はしなくても樹形は横張りとなりますが、整形するとより一層美しく、又、着蕾数も多くなります。
 5月中旬〜下旬に、枝先10cmぐらいを適芯し、その後は花のピークが過ぎた直後に5〜10cm程度刈り込むと、30〜50日後に咲きます。(最終9月中旬まで可能です。)


6.病害虫対策(アブラムシ・スス病・うどんこ病)

 通常の樹木と同様に殺虫剤・殺菌剤を散布してください。